Google Chromeがクラッシュして立ち上がらなかった時のリカバリ

2017年12月3日Chrome, Mac

普段使用しているPC端末はMacOSなのですが、
2010年に購入したものなので最近動作が不安定になっています。

今日も開いているはずのウィンドウたちが画面上に表示されない問題が発生したため、左上のリンゴマークから再起動を行いました。

これにて一見落着かと思いきや、GoogleChromeが立ち上がらないという、かなり面倒な事態が発生しました。

症状としては、
1.GoogleChromeのアプリケーションを立ち上げようとクリック
2.画面が立ち上がらないまま、しばらくすると
  「Google Chrome は予期しない理由で終了しました。」の表示
3.1と2を何度繰り返しても改善されない無限ループ

ネット上で同じ症状の情報を調べ、
アプリケーションの再インストールを行ったり、
権限を確認したりしたが解消されません。
(権限確認についてはこちらの方のページを参考にしました)

かくなる上はGoogleChromeの完全アンインストール(※1)しかないと覚悟しましたが、
次の方法を試したところ、無事GoogleChromeが復活しました。
(※1 完全アンインストールとは、PC上で保持しているGoogleChromeの情報全てを削除すること。極力避けたい)

無事にGoogleChromeを復帰させた方法は、
/Users/****/Library/Application Support/Google にある、
「Chrome」というフォルダ名称を「Chrome2」に変更しただけ。

本来この「Chrome」というフォルダ内にブックマークや個人的な設定を溜め込むのですが、
アプリケーションにとって有害な情報(今回でいうと原因不明なクラッシュの情報)も蓄えています。

このように名称を変更することで、Chromeサイドからすると
「情報を保管しているフォルダが見つからない」

「てことは初めてアプリケーションが立ち上がったんだな」
と認識することで、有害な情報を参照せずにアプリーケションが立ち上がります。

アプリケーションが立ち上がったあとは、自身のGoogleアカウントを入力してログインすることで、
以前と同様の環境で使用することができるようになりました。

なお、上記方法はGoogleChromeを使用する際に、日頃からGoogleアカウントでログインした状態で利用していることで元の環境が再現されることを前提としています。

上記方法を試す場合には自身の状態をよく確かめてから試行してみてください。
(「Chrome」の元フォルダは残っているので万が一うまくいかない場合はフォルダ名称を元に戻すことで情報の消失は避けられるとは思いますが、自己責任でお願いします)

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四国育ち。現在は関西に生息。

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